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03/11/2009 18.24.38



死者の日:教皇、大聖堂グロッタでの祈り






教皇ベネディクト16世は、2日、典礼暦の「死者の日」にあたり、先代教皇たちの墓前で祈られた。

カトリック教会では、11月は伝統的に「死者の月」とされ、キリスト者として教会の交わりの中に生き亡くなった人々を思い起こし、死の彼方の世界を意識する月となっている。中でも特に、教会の典礼暦は、2日を「死者の日」と定め、亡くなったすべての信者を記憶し祈る日としている。

この日の夕方、教皇は、バチカンの聖ペトロ大聖堂の地下のグロッタに降りられた。グロッタには、歴代教皇の墓がある。

教皇は、前任のヨハネ・パウロ2世はじめ、ペトロの後継者として普遍の教会の司牧に尽くした教皇たちのために、そしてすべての亡くなった人々のために祈られた。

また、式の中では信徒によって、あらゆる形の暴力によって犠牲になった人々の冥福と、平和と友愛の未来のために祈りが捧げられた。


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