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教皇一般謁見・カテケーシス要約(2009.11.18)


親愛なる兄弟姉妹の皆さん

この数週間、中世の神学についての考察を続けてきました。今日は中世のキリスト教信仰が当時の芸術、特にヨーロッパの大聖堂に及ぼした大きな影響を考えてみたいと思います。

ロマネスク形式の大聖堂は、その大きさや、大聖堂を装飾する様々な美しい彫刻に  
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教皇一般謁見・カテケーシス要約(2009.11.11)


教皇ベネディクト16世は、バチカンで11日、水曜恒例の一般謁見を行われた。

この日教皇は、スリランカの内戦終結からおよそ6ヶ月が経過し、戦争避難民の帰還が進められていることに言及。今後の市民生活の正常化と、人権の尊重に基づいた国内和解に向けていっそうの努力を励ますと共に  
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聖公会からカトリック教会に入ることを望む人々のための使徒憲章を教皇が承認


教皇ベネディクト16世は、聖公会(アングリカン・チャーチ)からカトリック教会に入ることを望む聖職者・信者らに応えるための使徒憲章を承認された。

教皇庁教理省(長官:ウィリアム・ジョセフ・レヴァダ枢機卿)は、バチカンで10月20日行なった記者発表で、後日発表されるこの憲章の概  
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教皇一般謁見・カテケーシス要約(2009.11.4)


今日も先週に引く続き、修道院神学とスコラ神学を比較しながら、クレルヴォーの聖ベルナルドとアベラールについて考察したいと思います。

2人とも神学とは「理解を求める信仰」であると捉えていました。ベルナルドは信仰に重点を置き、アベラルドは理解を強調していました。

ベルナ  
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第2回アフリカ特別シノドス:最終提案書を採択、「新たな聖霊降臨」のもとに


第2回アフリカのための特別シノドス(代表司教会議)は、24日、最終提案を採択し、これによってすべての会議を終了した。

前日23日に、シノドス参加司教からの全教会へのメッセージとして「神の民へのメッセージ」を発表した同会議は、続いて最終的な「提案書」を採択、教皇ベネディク  
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中世の教会建築をテーマに、教皇一般謁見


教皇ベネディクト16世は、バチカンで19日、水曜恒例の一般謁見を行われた。

謁見中のカテケーシス(教会の教えの解説)で、教皇は中世のキリスト教思想の考察を続けながら、この日は特に中世の教会建築を取り上げられた。

中世の人々の生活に深く根ざしたキリスト教信仰が生み出したものの中には、数々の優れた神学的著作のほかに、文明の至高の芸術表現、中世キリスト教の栄光としての「大聖堂」があったことを教皇は紹介。

当時の宗教建築の再興を可能とした要因として、教皇は政治の安定、人口増加、都市や交易の発展、建築技術の向上などを挙げつつも、最も重要な要因はこの時代広がりつつあった修道生活・文化への熱意であったとされ、多くの大修道院と教会が建てられる中、典礼はより荘厳さを増し、信者にも祈りや巡礼への熱が高まっていったその過  
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「人間一人ひとりの価値を知ることが、飢餓撲滅への第一歩」教皇、世界食糧サミットで



教皇ベネディクト16世は、16日、ローマの国連食糧農業機関(FAO)を訪問、この日開幕した世界食糧サミットで講演を行われた。

同会議には60数カ国の首脳・閣僚らが出席し、深刻化する世界の飢餓・貧困問題の解決策を話し合った。

講演の席で教皇は、飢餓に打ち勝つには、人間一人ひとりのかけがえのない価値を再認識することが必要であり、食糧問題は人類家族の共通課題として皆がより具体的・積極的に取り組むべきものとアピールされた。

飢えは貧困の最も過酷な実態であり、飢餓の悲劇が広がる中で富や無駄を受け入れ続けることはできないと教皇は強調。

飢餓が貧しい国々の社会・政治的現実の一部として構造的に捉えられ、あきらめや無関心の対象となる恐れさえある今こそ、愛に基づく連帯と分かち合いが真に必要であると話された。

教皇は、世界に  
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「人間を永遠へと招く御言葉」教皇、日曜正午の集い



教皇ベネディクト16世は、15日、日曜正午の祈りを信者と共に唱えられた。

説教で教皇は、この典礼年もあと2週間を残すまでとなったことに触れ、この年間を通し、皆が教会という大きな精神的家族において古くて新しい信仰の歩みを再び続けることができたことを神に感謝された。

教皇はこの日のミサ中朗読されたマルコ福音書(13,24-32)から「天地は滅びるが、わたしの言葉は決して滅びない」(同31)という終わりの日について告げるイエスの言葉を取り上げられた。

「天と地」という表現は聖書では宇宙全体を指す言葉としてしばしば用いられるもので、イエスは、これらすべては「滅びる」が、神の側にあり永遠であるイエスの言葉は「滅びない」と宣言している点を教皇は強調された。

また教皇は、イエスが有名な「種を蒔く人」のたとえの後で、このたとえの中  
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教皇「奉仕を通して神の愛を知らせよう」開発援助促進評議会関係者に



教皇ベネディクト16世は、13日、教皇庁開発援助促進評議会の関係者とお会いになった。

同評議会(議長:ポール・ジョセフ・コルデス枢機卿)は、「愛のために働く人々の育成過程」をテーマに12日から14日まで定期総会を開催している。

教皇は総会参加者への挨拶で、同評議会の活動上の重要な2本の柱として、福音を告げることと、人間の心と人間の生きる環境への関心を挙げられ、教会は救いのメッセージを告げるに当たり、人々の生活の具体的状況を度外視することはできないと述べられた。

援助事業で奉仕する人の大切な目的は、地上的・精神的なあらゆる面において人間を救おうとされる憐れみ深い神の御顔を知らせることであると教皇は強調。

キリスト者は世に属さないながらも、世に奉仕し世を愛するよう招かれていると述べた教皇は、福音の精神に従う者  
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「アングリカノールム・チェティブス」聖公会からカトリック教会に入ることを望む人々のための使徒憲章発表



教皇ベネディクト16世は、聖公会からカトリック教会に入ることを望む人々のための使徒憲章「アングリカノールム・チェティブス」を、9日、公布された。

公布にあたり、教皇庁広報局は以下のように述べている。

*****************

今年10月20日、教皇庁教理省長官:ウィリアム・ジョセフ・レヴァダ枢機卿は、カトリック教会に入ることを希望する世界各地の聖公会の聖職者・信者のグループからの多くの要望に応えることを目的とした新しい文書が発布される旨を告げていた。

このたび発布された使徒憲章「アングリカノールム・チェティブス」は、教会法上の組織の一つ、属人的司教区の設立を規定し、これによってこれまで聖公会に属していた信者がカトリック教会との完全な交わりに入ることを可能にすると共に、これらの信者がアングリカンの精神遺産と典礼の要素を保てる  
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